中2生、英検3級2次試験合格報告と中3でグイッと成長した生徒さんのこと。

更新がすっかり止まってしまっていました。近況をご報告できずごめんなさい。

2021年第1回英検で一次試験合格の中2生は、その会の2次試験で無事合格しました。遅ればせながらご報告いたします。安定の合格です。2次試験前に少し模擬面接を行いました。これが功を奏したかどうかはわかりませんが、「落ち着いてできました。」と生徒さんが言ってくれました。

この半年間で、コア英語教室西野教室4名の生徒さん全員が、それぞれに伸びを見せています。

特に、中1の2学期にコアでの学習をスタートして、今中3生の生徒さんの伸びが凄まじいです。ここへきて、そう、中3になってグイッと伸びました。

一般的には英語が中3になって伸びることは稀です。中2の二学期の不定詞、比較を習う頃から”英語嫌い”がどっと増えます。ここでつまずく子どもたちは、ここで初めてつまづいたのではなく、実のところ、1年生の最初の段階の学びがそもそも定着していません。

コア英語教室西野教室では、何年生であろうとつまづきの初歩に戻って学習します。”初歩に戻る”というと、「そんな簡単なことはできてるんです。」と思われるかも知れませんが、必ず最初の段階につまづきのスタート地点があります。

まずは音声。そして語順、です。

単語が正しく発声できますか?英文を英語らしく読めますか?英語の語順って?動詞の前には何があるの?

コアの学習法を続けていくと、これらのことがひとつづつ確実に積み上がっていきます。積み上がっていく、というよりは、英語音読をたくさんすることにより自分で積み上げていく、という感じです。

速くて半年、遅くても1年くらいで成果が見え始めます。テストの点数アップ、成績アップもそうですが、生徒さん自身に何か、自信がみなぎってくる感じになります。”力がついてきている””英語がわかるようになってきている”という実感を生徒さん自身がしっかりと感じられるようになります。そう、ノってくる、という感じでしょうか。

そして、その中3生。

なかなか伸びませんでした。1年経っても、すっきりと”伸びた”という感覚が生徒さんにも私にもありませんでした。そこそこ、という感じでした。が、突然なんです。

”あれ!?今日の音読、すごくかっこいい”
”あれ!?今日の英作文、語順が整ってる!”

きっと、徐々に上がってきてはいたのでしょうが、日々の変化はそう大きなものではありません。ある時、規定値に達した時に初めて、はっきりと、”できた”と感じられるのでしょう。

「今日の読み、めちゃくちゃカッコよかったわぁ!」

感動を伝えると、生徒さんは照れながら、「はいぃ。」と頷いていました。きっと、自分で自分の音読にうっとりする瞬間があったに違いありません。

音読の変化が生徒さんの英語力アップの証。

これは間違いなさそうです。

この生徒さんの、現段階での成長の結果として、2021年第2回英検で3級合格。2学期の定期テストで95点が取れました。これからますます、英語が楽しくなりそうです。

時間がかかっても我慢して、日々の音読を黙々と続けていきましょう。目先の成績のためにワークの穴埋めに没頭していては、その先の英語には進んでいけません。

問題集は一夜漬けでできるかも知れませんが、音読は日々積み上げるしかないのです。後から気づいても一夜漬けができません。心して取り組みましょう。

急がば回れの英語学習の王道法で指導。英語の音読、英語を語順に沿って訳す、英作文。この3つを柱に日々、生徒さんの英語力と向き合っております。

ぜひ、体験レッスンへ。随時行なっております。(ただし、土日のみ)